首輪、ついにご臨終。
いや、ご臨終ではない。
まだ生き残る可能性を残したまま、いったん臓器移植にご提供。（首輪の一部だけ再利用）
以前も、かほさん首輪に腕を引っ掛けて抜けなくて大騒ぎになって、腕を出そうとすると激おこプンプン丸パニック号で大変なので首輪切断しか救出方法がない！みたいなことがありました。
（かほさんの首輪、ワッカを頭から通すタイプの、接続の無いネックレスタイプです）
その首輪の切断部分を、かほさんのワン友めーちゃんのおとーさんに縫合してもらった過去があります。
皮小物を作る趣味ありのため。
その事件が、再来。
もう！！
また激おこプンプン丸で腕を抜かせてくれないので、またしても切断。(写真を撮る余裕は無かった…私の心の余裕が…)
もう一回、メーパパに縫合オペをお願いしてもいいんやけど、もしや首輪の長さがちょっと長いのでは？そもそも腕が引っかかりやすいのでは？と…
前は、こんなふうに引っかかることもなかった。
かほさん痩せたの？
この首輪、同じやつを1〜2年のペースで作り替えてます。首輪屋さんにお願いして。
同じ長さでは頼んでるけど、手作業のものやし、今回のやつがビミョーーーーーに長くて引っかかりやすいのなら、縫合してもまた同じことが…？と。
わからなくてとりあえず名札の部分だけを抜き出して、リボンに通して首輪にしてます。
えーーー、どうするかほさんーー！
もう少しだけ短い長さで首輪、作り替える？
それともリボンで行く？
まあねーーかほさん、怖がりやから私たちから絶対に離れないからね、
でも万が一があるからね！旅行に行った時に迷子札がないのはほんとうに不安！！
リボンのまま行くか、新しいのを少し短めで作るか…でも短めで作っても、かほの頭が通らへんかったらと思うとーー！
どうしようかな…。
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